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サヴィニャックの町!
ボンジュール~
マダムMです。


いよいよやってきました。トゥルーヴィル!

パリから200Km、トゥケに隣接し、有名なドーヴィルに隣り合うトゥルーヴィルは
絵になるような美しい町です。

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今日は土曜日。蚤の市が開かれているようです。

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あんなところにサヴィニャック!
トルーヴィルの町を散策していると、よく遭遇するのが
トルーヴィルに自宅を持つパリ生まれの有名ポスター作家の
Raymond Savignac(サヴィニャック)さんの絵。

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観光協会でパンフレットをもらいに。
右側に見える青い旗もサヴィニャックデザインです。
町並みにこの旗が揺らいでいました。

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しばらく町を散策していると、さすが、港町。
こんな可愛いお魚屋さんがずらりです。

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ウァ~ 私の大好き、海の幸!
日本まで持って帰りた~い!

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マルシェに買い物に来ているマダムもお洒落です。
みなさ~ん!これが本物のマルシェカゴの使い方ですよ~
くれぐれもお出かけ用にはしないように・・・

このマダム、メインバックはエルメスをお持ちです。

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潮騒の香りがしてきました。
かもめの声も聞こえます。
路地を抜けると・・・

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きゃ~海です。
沖のヨット、見えますか?

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ここがあの海辺の遊歩道なんですね。
サヴィニャックの可愛い絵がたくさん!

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見たことある絵もあります。

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こんな感じで町の中に溶け込んでいて、
彼の素朴な絵は、この街の雰囲気にとっても合っています。

エールフランスや森永チョコレート, サントリー、豊島園などのポスターも手掛けています。

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かわいいメゾンがいっぱい。
トルーヴィルに1軒欲しいかな、買えるならっ!ですけど。

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早起きしたのでもうお腹ぺこぺこです。
やっぱりランチは海の幸でしょ。

とっても感じの良いご主人だったので、この店に決定!

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まずは、ブイヤベースをいただいて、メインは海の幸盛り合わせ。
これで一人前です。

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そしてデザート!
リンゴを使った3層からなるスイーツですが、こちらもかなりのハイレベル。
濃厚なクリームの味のバランスが絶妙でした。

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ムッシュは白ワイン。私はノルマンディー地方特産のシードール(りんご酒)を
いただきました。

ほろ酔い気分でカジノへと行きたいところですが、今日はパスして。

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次はいよいよムッシュお待たせ。
シネマ「男と女」の舞台にもなった大人の町、
「ドーヴィル」へ・・・


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それではまた~

ア・ラ・プロシェーヌ~
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by paris-texas_press | 2008-10-31 17:51 | フランスの記憶



お知らせ♪

こんにちは!
マダムMです。


先程まで、パリ、テキサスギャラリーを明日からの催事に備える準備の
お手伝いをしていました。


白玄堂さんの大切な茶道具も勢揃いし、中野さんの器、
パリ、テキサスの古道具や家具たちと融合して、とても「温故知新な空間」が
出来上がりました。
ひとつひとつ古道具たちが息を吹き返したようで、とても素敵な空間となりました。
新しいお茶ギャラリーカフェの誕生です!


ほんとうにこれからの3日間がとても楽しみです。
皆さんも是非、遊びにいらして下さいね!!!


それから、今夜のラジオもお聞き忘れなく♪


*************


PM  19:00~20:00

サンシャインFM 76.1

タンミヤラジオに出演いたします。

白玄堂茶ムリエの白尾さん、陶芸家の中野さん、PARIS,TEXASムッシュこと木村が
明日からのイベント告知をいたします!



*************




このあと、「フランスの記憶」 PRESSをアップしま~す♪
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by paris-texas_press | 2008-10-31 16:08 | パリテサキス★新着情報



シュル・メールへようこそ。。。


ボンジュール~
マダムMです!


毎日せっせとPRESS更新しています♪
皆さんから「おかえりなさい!」や「一緒に旅しているみたいで楽しい。癒される」
というメールをたくさんいただき励みになっています。
ありがとうございます!

パリの観光名所はなるべくさけて、(だって、ガイドブックの方がいいでしょ)
独自のフランスをレポートしているつもりなんですが、お気に召していらっしゃいますか~





Raymond Savignac(サヴィニャック)の町、
トゥルーヴィルへ





今日も朝6時起き。早朝より、サン・ラザール駅にやってきました。
私たちにとって、初めてのフランス列車個人の旅です。

前日に切符を予約しておいて、翌朝初めて行くサン・ラザールの駅。
ノルマンディへの玄関口、サン・ラザール駅は
元々1837年に建てられたパリでもっとも古い駅。
現在の駅は、その52年後パリ万博にあわせて建てられたものだそうです。
ここから夏目漱石もロンドンへ旅立ったとか・・・
あっ!そういえば、昨日行ったミュゼ オルセーにクロード・モネが描いた
サン・ラザールの駅がありました。

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さて、改札口などありません。
どこからどうやって乗ったらいいのやら・・・
でも、「やれば出来る子」です(笑)
皆さんもツアーお任せばかりだといつまでたっても旅人にはなれませんぞ。

早朝の異国の駅もいいものです・・・

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こんな男の子がお隣でした。
学生さんみたいなのに、仕立ての良い服装だなって見ていたら、
ヴィトンでした。エールフランスのナイロンバックに合わせてキュートな彼。
隠し撮りでごめんなさい・・・

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パリより直行に乗れば2時間あまりで到着です。
いつも同じ服装の二人ですが、寒すぎて結局2週間このダウンを着たおしました。
後で、ムッシュも大好き、日本でも人気のあるM印のダウンを買うのですが、
そこの店員さんに「それは、どこのですか?素敵です!」
なんて、逆にほめられたりして機嫌良しの私でした。
だって、G印ですもの・・・(笑)

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さて、噂には聞いていたけど、駅もノルマンディー様式の建築(木組み)です。
かわいっす!

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駅前で目を引いたのがレトロな車屋さんのこの車。
イタリアの時と同じで、早速ムッシュが並んで記念撮影。
フランス人は古い車を大切にします。

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すぐ前は海です。
セレヴの避暑地だけあって、豪華ヨットが素晴らしいです。
向こう岸に見えるのはカジノです。

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こんな海のお店も。タンタンの船長さんがいました!

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さて、いよいよサヴィニャックの町トゥルーヴィルです。
パリ、テキサスでも“牛”やあと何点かの原画が展示されているので
皆さんもご存知だと思います。



それではまた~

ア・ラ・プロシューヌ~
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by paris-texas_press | 2008-10-30 15:10 | フランスの記憶



おやすみなさい!

3度目のパリでは、エッフェル塔はいつも遠くから眺めるだけ。。。

暮れていくパリの空にライトアップされたエッフェル塔。
そんなエッフェル塔も好き!
いつまで眺めてもあきない。。。

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もっと身軽になりなさい
あらゆる意味においてそうなりなさい
そうすれば あなたの人生はより美しく
より軽く よりたやすく そして陽気になりますよ。。。


そんな言葉をふと思い出しました。
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by paris-texas_press | 2008-10-29 23:07 | フランスの記憶



マカロン食べ比べ
 
ボンソワ~
マダムMです!


今日はパリで見つけた楽しいレポートをご紹介します。
そして、早速私もアパルトマンで真似してみましたぁ。


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スイーツ好きの間ではすっかり有名になったマカロン。
コロコロした形といい、カラフルな色合いといい、指でつまめるサイズといい、
女の子ごころをくすぐるパティスリーですよね。
ソフィア・コッポラの映画「マリー・アントワネット」でも
優雅なマカロン・タワーが登場していたのは記憶に新しいところです。
実はマカロンって、フランス各地にいろんなスタイルのものがあるようなんですが、
やっぱり一番人気はマカロンの間にクリームを挟んだパリ風ではないでしょうか。

日本でもずいぶん手に入りやすくなったようですが、
日本のように湿度の高い国では保存が難しそう・・・。
やはり、本場の味は本場で味わいたい!ということで、
今回、代表的なメゾンのマカロンを勝手に食べ比べてみました。
もちろん、ご紹介するマカロンは、基本的にどれもおいしい。
だから、評価はマダムの独断と偏見によるものです。
あしからず。

早速挑戦!
マカロン食べ比べ!
これも「暮すような旅」ならではのお楽しみです♪


私のターゲットもこの人気の4店、ショコラ(チョコレート味)で挑戦です!


【A】 ピエール・エルメ(Pierre Hermé)
【B】 ラデュレ(Ladurée)
【C】 サダハル・アオキ(Sadaharu Aoki)
【D】 メゾン・デュ・ショコラ(La Maison du Chocolat)

マカロンと言えば必ず名前の挙がる2店、ピエール・エルメとラデュレ。
パリで活躍する日本人パティシエ、サダハル・アオキも見逃せません。
さらに、ちょっと趣向を変えて、チョコレートをメインにしたマカロンが味わえる
メゾン・デュ・ショコラも選んでみました。

並べてみると、見た目だけでもずいぶん違います。
一番分厚くてボリュームがあるけれど、ちょっと不恰好なのはピエール・エルメ。
表面がつるつるで形が一番きれい、ただし、中のクリームは少なめなのがサダハル・アオキ。
メゾン・デュ・ショコラはアオキのものに似ていますが、もう少し厚め。
エルメよりは薄く、他の2店よりは厚く、形も比較的きれいで、
一番標準的な姿をしているのがラデュレのマカロンでした。



【A】 ピエール・エルメ
マカロン部分は比較的柔かめ。中のショコラはブラックで甘さ控えめ。
まるで美味しいチョコレートを食べているみたいな感覚。


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【B】 ラデュレ
ミルクチョコレートに近く【A】よりも甘い。アーモンド入り。
マカロン部分は【A】よりサクサクしている。

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【C】 サダハル・アオキ
味は【B】に近い。中のクリームは少なめ。繊細な味が日本人好みかな?

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【D】 メゾン・デュ・ショコラ
さすが、チョコレートクリームがたっぷり。でもチョコの味は僅差で【A】の勝ち!?

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さて、私マダムMが勝手に選んだチョコレート味マカロン王者は・・・
 
1位: ピエール・エルメ
2位: サダハル・アオキ
3位: メゾン・デュ・ショコラ
4位: ラデュレ


というわけで、さすが人気店だけあって、どの店のマカロンも美味しかった・・・
ほんとうは順番なんて付けがたいのです。
特にサダハル・アオキは日本人だけあって、ゴマや抹茶味も絶妙で繊細な味でした。

皆さんもパリに行ったら、ぜひ食べ比べをして、自分好みの味を見つけてくださいね!
楽しいですよ♪
(パリ・スウィーツレポート参照より)

ではまた~

ア・ラ・プロシェーヌ~

 
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by paris-texas_press | 2008-10-29 20:12 | フランスの記憶



僕のパリの目的
 
お久しぶりです!
ムッシュです!

フランスではいつもお店の人たちから「ムッシュ!」と言われ、
不思議な気分でした。
それもそのはず、こちらでは、誰でも年配の男性は「ムッシュ」、女性は「マダム」
と呼ぶんですからね(笑)


ところで、僕の今回のほんとうの旅の目的は、アルベール・カーンの美術館
行くことだったのです。

アルベール・カーン(1860~1940)を知ったのは
皆さんもおそらくご存知の方もあるかと思いますが、
10数年前、NHK特集「映像の世紀」がきっかけだったのです。
その映像を監修したのがアルベール・カーンその人だったのです。
そして、最近になってBBCで彼の特集がされ、もう一度彼を再確認し、
改めて彼の生涯にわたって人類の平和のために活動したことに
私自身しびれてしまったからです。

そんな時、マダムから「フランスへ行かない?パリに住まない?」と誘われ、
僕はこの偶然、いや必然(これはよくマダムが言っているのですが。。。)の
出来事にただただ呆然としてしまったのです。
こうして僕はマダムの魔法にかかってしまったのです(苦笑)



パリ西部のブローニュ・ビヤンクールにあるこのミュゼには
パリ到着の翌日に行きました。
その日はさすが晩秋のパリを思わせる寒い小雨の降る一日でした。

ルーブルやオルセーのミュゼと違ってここまで来る日本人観光客は誰もいないようです。

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ミュゼまでの長い小道もまた格別です。

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ミュゼの中はモダンな回廊になっていて、彼の業績、当時困難を究めたたであろう
カメラ、映像機器、フィルムが収められていました。

また、この期間はインド、マハラジャの写真展も開催されていました。
パリ、テキサスを始める前、インド・ネパールを放浪した私にとってこれもまた、
僕自身、原点を見つめなおす機会を授けられたかのように思えました。

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このミュゼは平和な世界を庭園で現しました。
フランス式庭園、イギリス式庭園、そして、何より見事なのが日本式庭園なのです。
まるでマダムの好きな京都にいるかのようでした。

この作庭にあたっては、当時、日本から職人さんを呼んで、材料をも調達するという
困難窮まりないようなことから始まったそうです。

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アルベール・カーンの活動はすべて、人類は互いに寛容で、異なる文化を敬い、そして世界に対して自らを開くべきであるという、とても大切なメッセージを投げかけています。
(HP参照)

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僕はこの場所から離れがたく、時間の経つのを忘れ、
はるばるこの地に来られた幸せにいつまでも浸っておりました。
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by paris-texas_press | 2008-10-29 16:27 | フランスの記憶



番外編


いよいよ今週末から始まります♪


宮崎茶とふれあうひととき



  
期間:  11月1日(土)
      11月2日(日)
      11月3日(月) 文化の日


時間: 午後1時~5時
場所: パリ、テキサス ギャラリー内
     期間内はカフェスタイルで楽しんでいただきます





知っているようで意外と知らないお茶の世界。
「見て、触れて、味わって」 楽しんでみませんか?

パリ、テキサスでは白玄堂の茶ムリエ 白尾尚美さんを迎えて、
美味しい宮崎茶の淹れ方をレクチャーしていただきます。

文化の日にちなんで、お茶の歴史やお茶のできるまでの工程、種類のちがいまで、
いつもより、ちょっと深く、楽しくご紹介♪

さらに、若い皆さんにも“お茶をもっと身近に!日常をより豊かに!”を
テーマに、パリ、テキサスならではのお洒落な鉄瓶、茶器を使って
演出していただきます♪



●期間内は「中野 耕作さんの器フェアー」も開催致します。
中野さんご本人も来店されますので、ファンの皆様は是非遊びにいらして下さい●



**************


緊急告知!



この催事を前に
          
          サンシャインFM
          タンミヤラジオ

   
日時    10月31日(金曜日)
          午後7時から8時まで


白玄堂の白尾さん&陶芸家の中野さん&パリ、テキサスムッシュ
御三家?出演が決定しました。

フランス帰りのムッシュを迎えてのどんなお洒落なトークが繰り広げられるか。。。
こうご期待♪



***************


そこで私たちムッシュ&マダムも、今回の旅から白玄堂宮崎茶をお供にしました。
特に、今回はアパルトマンを借りたので、マルシェで買った新鮮な食材を使っての
手料理が多かったです。

でもでも日本食の大好きなムッシュは用意してもらっていた炊飯器でご飯と
持参のお味噌でお味噌汁と、フランスの食材を上手に使っての和食三昧でした。
そんな時、ほっとできたのがやっぱり白玄堂のお茶でした。
旅のお供には白玄堂の便利なお茶パックにしました。



えっ! ノートルダム大聖堂のキリストが白玄堂のお茶を手に???

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それは冗談ですが、パリでも日本茶文化は着実に定着していっているようです。
あの、紅茶の老舗のマリアージュ・フレールでも鉄瓶がこんなにディスプレイされていました。
なんと、「フジヤマ」という名の緑茶缶が一番高価だった。

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そして私マダムが偶然CDG空港で見つけた読売新聞の国際版に、
日本茶専門店をサンジェルマン・デ・プレというカフェの激戦地区に
出したという記事。そして、それが大評判だというのです。
その名も「寿月堂」。

白尾さん!頑張って下さい!
私たちパリ、テキサスも白玄堂さんを応援します♪

11月1日、2日、3日。
皆さんも是非遊びにいらして下さいね!

美味しい宮崎茶を飲みながらパリの雰囲気に浸れるかも?ですよ!
今回はパリのお土産、あの JEAN PAUL HEVINの高級ショコラを
ご用意しております。(数に限りがあります)


では、当日楽しみにお待ちしておりま~す♪




       
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by paris-texas_press | 2008-10-28 15:38 | フランスの記憶



シャブリ村へGO!

ボンジュール~

朝6時。まだ外は真っ暗です。
パリはこの時期、8時位から少しずつ明るくなっていきます。
アパルトマンのお部屋もまだ夜ムードです。

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でも今日の天気予想は晴れ!
ブルゴーニュ地方も晴れのようです。
晩秋のこの時期、フランスは天候が不順で、心配していましたが、
私たちが遠出をする日はいつも天候に恵まれていて、
感謝せずにはいられませんね。


業者でもない私たちがワインカーブに行くには手続きが面倒なので、
ワインツアーを探して参加することになりました。
個人旅行の私たちにとっては、このワインツアーが初めてのツアー参加です。


7時半集合。
私たちのアパルトマンから歩いて5分もかからないような場所。
またまた感謝です。


どんな人たちが一緒かな?
楽しい人たちだったらいいな?


予想どうりでしたよ(笑)
この件は後ほど。。。


総勢9人を乗せたバスは一路南下して行きます。
1時間程でこんな穏かな田園風景が広がります。

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更に2時間程すると、あたり一面ワイン畑が。

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いよいよ白ワインの代表格シャブリの生産地区シャブリ村へ着きましたよ。
車から降りると寒くて吐く息も真っ白です。

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城壁に囲まれた小さな村を徒歩で移動します。

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壁が倒れそうです(苦笑)
中世の路地です。

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可愛らしいトンネルをくぐると、サン・マルタン教会へ。

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こちらの門には、国民的英雄のジャン・ダルクが乗っていた馬のひづめがあります。

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これです!

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さて、シャブリの村では、1番古いカーブを見学(9世紀)。
持ち主はLaroche家です。

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いよいよお楽しみの試飲タイム!
地下の素敵な場所です。

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伊達にワイン倶楽部には入っていませんよね、ムッシュ!

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右から、食前酒用に人気なプチ・シャブリ。
仄かににりんごの香りを漂うシャブリ・クラシック。
クリーミィでまろやかな味わいのするプルミエ・クリュを試飲しました。

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シャブリは100%シャルドネを使用ですが、他の地方とは一味違うそうです。
その秘訣は、この石。実は牡蠣のくずが集まった石灰質の物体。
この石が、土の中に沢山潜んでいるのです。
だ・か・ら、
シャブリの白ワインはミネラル・カルシウムたっぷりなんです!
この物体をKIMMERIDGIEN(キメリジャン)というそうです。忘れちゃいそう・・・

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なんとこのワインツアーのメンバー。
カナダからワインの樽造りの職人さんご夫婦。
ブラジルからの陽気なマダム二人連れ。
実は私、このGマダムから、お別れの時、「日本人が好き!あなたが好き!」
と言われ、KISSをされてしまうんです(汗)

そして、今度の旅で出会った初めての日本人この方が
山梨から参加されたUさん。なんとソムリエさんだったのです。
専門家の贅沢なワインツアーになってしまいました。
ワイン好きが集まったこのメンバー!
最高でしたよ!

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自由時間はまだまだワインを飲む人。買う人。村を散策する人。
思いのままです。

さすがワインの村です。
こんな可愛い看板やポスターが。

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魔女の風見鶏。いつもなぜかお供はねこですよね。

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家の壁には紅葉した野生の葡萄の葉っぱと実。
食べてみました。思ったより甘かった!

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私たちは路地裏散策です。

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そして、ランチをここでいただきました。

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楽しい一日は早く過ぎ去ります。
パリに戻った時はもう真っ暗でした。
皆で集合写真を撮るのを忘れたことが、今となってこころ残りですが、
私のこころのフィルムにしっかり記憶しましたから。
みんなとのお別れの握手。
ちょっとシャイなカナダの若い奥さんHさん。
元気な樽職人Yさん。
英語、日本語と上手に使いこなすガイドのフランス人の優しいおじさまJさん。

そして、最後にGマダムとの熱い抱擁。
そのぬくもりは決して忘れません。
皆さんありがとう!

一期一会のこの出逢いにも感謝!

それではまた~

ア・ラ・プロシェーヌ~
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by paris-texas_press | 2008-10-28 13:15 | フランスの記憶



蜂蜜

おまけです。。。

パリに戻って知ったのですが、ヴェズレー村にも
こんな可愛い蜂蜜が特産品であるそうです。


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左側が菜の花の蜂蜜。
右側が向日葵の蜂蜜。

ブルゴーニュ地方は
肥沃な大地に広大な向日葵畑や菜の花畑が
とても綺麗だそうです。
その季節にまた導かれるようにお祈りしとこっと。。。

菜の花の蜂蜜は優しい甘さ。
向日葵の蜂蜜はチョッと濃厚な味だそうです。

向日葵の蜂蜜って何だか素敵でしょ?
向日葵娘の心音ちゃんのお土産にしたかったな。。。


でも、お隣のシャブリ村ではレモンの蜂蜜買っちゃいましたよ。
では次回はいよいよムッシュお待たせのワインカーヴ見学とワインの試飲の旅へ。。。


それではまた~

ア・ラ・プロシェーヌ~
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by paris-texas_press | 2008-10-27 15:00 | フランスの記憶



フランスで最も美しいヴェズレー村

ボンジュール!

私が一番行きたかった場所、
それは「フランスで最も美しい村」と言われている
世界遺産に登録されている500人からなる小さなヴェズレー村。

パリの南東部リヨンの北部に位置する村。
公共機関はないに等しく、車でないと行けません。
そこで、以前から依頼していたガイドさんと運転手さんと供に
一日ががりで行きました。

とても歴史あるこの村、ロマネスク様式のサント・マドレーヌバジリカ聖堂を
スペインのサンディアゴ・デ・コンポステーラ巡礼の起点として、以前、NHKで特集されました。
私はそれから、どうしてもこの地に行きたいと思って、
今、実現された喜びにとても感謝しています。

「念ずれば必ず叶う」ですね。。。

詳しく知りたい皆さんはここをご覧になって下さい。


あまりにも美しいと言葉は要りません。
ムッシュの一眼レフや私のデジカメの映像からですが
皆さんにこの空気感が少しでも伝わればいいなと思っています。




サント・マドレーヌ・バジリカ聖堂。

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聖堂の中です。
この日はとても寒い朝でしたが、
とても良いお天気で空気もぴんとはりつめ、
聖堂の中の光も穏かです。

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光がこんなに美しいと感じたことはありませんでした。

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聖なる丘からの聖なる風景。
ブルゴーニュ地方の豊かな風景が広がります。
私の大切な人たちにこの風景を見せてあげたい。
と、こころから思ったのでした。

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マロニエの裏山には風が吹き渡ります。
風は木々を揺らし、音楽を奏でます。

私の体の中まで風が吹き抜けていきます。
出来ることなら、時を忘れてここにこのまま居たい。。。

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あら?こんなところにこんな可愛い犬を発見!

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小さな村を散策。可愛い旅のお土産を探して。

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ホタテの文様。巡礼の印。聖ヤコブの印。
この印を携えて、巡礼の地へと旅立ちます。
私もこのホタテのキーホルダーをふたつ求めました。
ひとつは自分用に。もうひとつは精神世界の友人Nさん用に。
人生という巡礼の旅の印として。。。

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まさしく「静謐」という言葉にふさわしい場所でした。
私はフランス、イタリアと数多くの寺院、聖堂を観てきましたが
決して華美ではありませんが、枯れた趣きの中に荘厳さがあって、
控えめなくせに、しっかり自己主張をしていて、うん!私は、好きだ!
そして、穏かで優しいヴェズレー村が大好きになりました。
今でも、あのマロニエの林を吹き抜ける風の声が聞こえてきます。
きっと、私に何かを伝えたかったのだろう。。。
旅の終わりまでに答えが見つかりそうな気がします。。。

このひとときは私の精神性をまたひとつ大きくしてくれたに違いありません。
この歳になって、何かと故障の多い身体ですが、
導かれるようにここまで来れたこと、やはり、必然ですかね。。。

そして、このヴェズレーから始まる巡礼の旅を次のように言った方の言葉が
とても印象的だったので紹介します。

本物の巡礼とは、信仰を拠り所に命を掛けるほどの苛酷な苦難を経て得られる信念と言うか、一人一人の心の奥まった所にある生きるための価値観や平穏な精神を求める旅路なのかもしれない 。


それではまた~

ア・ラ・プロシェーヌ~
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by paris-texas_press | 2008-10-27 13:00 | フランスの記憶




宮崎市霧島3-133にある雑貨・家具・お洋服・骨董などのセレクトショップ★ギャラリーカフェ併設★                ムッシュ&マダムへのお手紙は gion3@ joy. ocn. ne. jpまで
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